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どんな授業をしようか

  • 執筆者の写真: 田中 沙耶
    田中 沙耶
  • 2020年2月19日
  • 読了時間: 2分

もうすぐ学校では3学期が終わって、春休みが来て、学年が変わって、あっという間に

新しい年度がスタートします。


3月に入り、修了式が終わって、中学校で一番最初にする仕事といえば、

毎年決まって「年間教育計画」をつくることです。


年間教育計画というのは、一年間の授業内容を教師が組み立てるものです。

子どもにどんな能力をつけさせたいかというのを考えて、絵画、立体、デザインなどをバランスよくいれるようにします。


何年かやってる鉄板ネタみたいな授業ができたり、教材研究をして新しい授業を作ったりします。


ちなみに私の鉄板ネタは3年生の「自画像」と、「篆刻」、「水墨画」です。

あと、1年生は一番最初の授業で必ず「デッサン」→「抽象画」をします。


授業をしていると、一番人気は「篆刻」、みんなが苦手なのが「自画像」です。


「自画像」は毎年みんな苦労しています。

でも、受験を控えた15歳

「自分が一番輝くとき」「自分が一番好きなこと」「自分が嫌いなこと」


とにかく自分のことをみつめて、自分のことを知ってほしいという思いからずっと続けて授業しています。


子どもたちにそれが伝わっているといいのですが。


篆刻は普段、美術が苦手な子でも「早くやりたい!」というほど楽しいみたいで

続けている授業です。


篆刻をやっている期間、美術室が真っ白になるのですが制服が汚れるのも構わず

みんな制作に打ち込んでいます。


授業を組み立てるとき、一番大切なのは「生徒にどんなことを身につけさせたいか」を考えるように、と教えられてきたのですが

それと「楽しい!」を両立させた授業を考えるのが毎年の課題です。




さあ、もう春です。


まだまだ私も進化できるように精進していきたいです。


とりとめのない話ばかりですみません。

























 
 
 

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