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作品の記録①「自由な絵」

  • 執筆者の写真: 田中 沙耶
    田中 沙耶
  • 2019年8月24日
  • 読了時間: 2分

教室で作られた作品は、インスタで記録しているのでホームページのギャラリーでも、もちろんインスタでも見ることができるのですがさかのぼって見るのって大変なので、まとめてみようと思います。

どんなくくりでまとめるかというと、今回は「自由な絵」です。


課題を設定してもそれぞれの「個性」って必ず出ます。どんな課題でも。

でも、「自由な絵」ほではありません。 

好きなものがみんな違うんだから当たり前ですよね。

「自由に描いていいよ」というとみんな自分の好きなものを描きます。

高学年になると、今まで描いたことのないものに挑戦する子もいます。


「自由な絵」にはそれぞれの思いが詰め込まれています。

だから、時間があればできるだけ自由な絵を描いてもらいます。

その子の描きたいものを知っておきたいし、その子の得意なことを知っておくのも、挑戦したいことを知っておくのも教える側には必要なことだからです。


前置きが長くなりましたが・・・




5歳の男の子の作品です。

描いた順番はバラバラですが、

ここ何か月かは色んな生き物の絵を描いています。


最近は形に興味があるようで、

図鑑そっくりに描きたいという思いが強くなってきているな、と感じます。


生き物を描くのと同時に

生き物に関する知識も増えているようで

いつも恐竜のこと、家で飼っているカブトムシのことなどを話してくれています。

























次は、小学2年生の女の子

カラフルな色使いが特徴的な作品です


この作品を描いていた時はすごいはやさと、集中力でした。


色を組み合わせるセンスを持っているなと思うのでどうかこのまま突き進んでほしいと願っています。



















本人たちは、描きたいから描くというかんじでそれほど気にしていないかもしれませんが

自分の好きなものをつきつめていくって成長の過程で大事なことって思います。


自分の好きなものを知っているということも、です。



自由な絵を描いているとき、本人にしかわからないこだわりがあると思うので

私はあんまり口出ししないようにしています。

素材とかは提案しますが、、


だって、世界に一人しかいない人が描いた一つしかない作品ですもんね。

正解なんてないんです。


だから、強いこころをもって、描き続けてほしいんです。

他の人に比べて自分は下手だとか思わないで

誰かのためじゃなくてもいいから・・・切実な願いです。

 
 
 

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